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カエルの鳴き声、ぼんやりカエルカフェ

こんにちは◎◇◎

 

「カエルの目玉サラダ」 と呼ばれる料理があるそうです。

どんなのかなー?と思って見てみたのですが…

あんまり、カエルっぽさは、ないかな…◎◇◎;?

しかもサラダというか、甘いものしか入っていないし、スイーツですね。

ユタ州の宗教色の濃い地域で食べられているようなので、宗教的にお菓子より食事扱いにしておいたほうが良かった、とかそういう感じなのでしょうか。

料理名の由来は、茹でて膨らんだパスタをカットしたものが、カエルさんの目に見える……とのこと。

ん〜。

落ち着いてたり、明るかったりする時に黒目が絞らてるときの細さくらいだから?かな?

まぁ「ぽさ」はともかく、カエルさんが親しまれてるなら良いですかね♪

そして……この記事の下の方に、ほんとに「カエルスイーツ」がちらっと掲載されているので、是非見てみてください~◎艸◎

こんなリアルに作ることができる技量があったらいいな◎◇◎;

 

 

昨日は、ざわつく事件がありましたね。

有名な爬虫類両生類のペットショップ「爬虫類倶楽部中野店」の店長と、「日本のカエル+サンショウウオ類 」など、虫や動物についての本を出していたライターが、

無許可で希少種のカエルやヘビ、天然記念物のヤドカリを捕獲して、種の保存法違反で逮捕された事件です。

「希少種だとは知らなかった」わけはないでしょうし、

「珍しそうな動物を、手当たり次第捕獲し、ホテルで選別した」なら、選別しているときにわかるでしょう。

 

希少種、レア個体が、飼育する側にも売る側にも魅力的なのはわからなくもないですが、

そっちにばかり傾いてしまうのは、違うなと思います。

ペットショップは、動物を飼いたい人にとってはありがたい場所です。

でも、こうやって捕ってはいけない動物を捕って捕まったり、卵塊丸ごと売ってみたりとか、

そういうのは、ダメです。

たぶん知らないだけで、ほとんど黒だけどぎりぎりグレーにしてるような部分ってたくさんあるんだと思います。

いろんな角度から考えてみると、難しく思えることがありますが、

(だいたいヒト側が勝手に考えて決めていることですからね)

動物の魅力を啓蒙しようとしている人たちが、捕ったらダメなモノ捕ってはダメです。

 

外来種問題と生体販売についてのことは、考えてもいつもちゃんとした答えが出ません。

 

 

考えることっていっぱいありますね~。

そんな考えなくてもいいのかもしれませんが、気になるうちはぐるぐる考えちゃいます◎◇◎;

でも、カエルさんの声を聞いていると、すぅっとぐるぐるから抜けて、ぼんやりできることがわりとあります。

ハイネとミッケのカフェスペースは、お仕事したりお話したりはもちろんですが、

ただぼんやりしたい、そんなときにもご利用くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

またお札の柄が変わるんですね。こないだ変わったばかりという印象なのですが、またかぁ。一万円の相性が世代を超えて「諭吉」だったのに、変わってしまうのがちょっとさみしいですねゲコゲコ◎◇◎/

 

 

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カエル雑貨がかえるカフェ ハイネとミッケ
札幌市中央区南1条西24丁目1-11-1F
営業時間・アクセス


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