こんにちは◎◇◎
「カエルの目玉サラダ」 と呼ばれる料理があるそうです。
どんなのかなー?と思って見てみたのですが…
カラパイア : つっこみどころ満載の未知なるスイーツ。パスタと生クリーム・缶詰で作る「カエルの目玉サラダ」のレシピ【ネトメシ】 https://t.co/ygqmjDMgKL pic.twitter.com/bP8dQY3UUm
— カラパイア (@karapaia) April 7, 2019
あんまり、カエルっぽさは、ないかな…◎◇◎;?
しかもサラダというか、甘いものしか入っていないし、スイーツですね。
ユタ州の宗教色の濃い地域で食べられているようなので、宗教的にお菓子より食事扱いにしておいたほうが良かった、とかそういう感じなのでしょうか。
料理名の由来は、茹でて膨らんだパスタをカットしたものが、カエルさんの目に見える……とのこと。
ん〜。
落ち着いてたり、明るかったりする時に黒目が絞らてるときの細さくらいだから?かな?
まぁ「ぽさ」はともかく、カエルさんが親しまれてるなら良いですかね♪
そして……この記事の下の方に、ほんとに「カエルスイーツ」がちらっと掲載されているので、是非見てみてください~◎艸◎
こんなリアルに作ることができる技量があったらいいな◎◇◎;
昨日は、ざわつく事件がありましたね。
有名な爬虫類両生類のペットショップ「爬虫類倶楽部中野店」の店長と、「日本のカエル+サンショウウオ類 」など、虫や動物についての本を出していたライターが、
無許可で希少種のカエルやヘビ、天然記念物のヤドカリを捕獲して、種の保存法違反で逮捕された事件です。
「希少種だとは知らなかった」わけはないでしょうし、
「珍しそうな動物を、手当たり次第捕獲し、ホテルで選別した」なら、選別しているときにわかるでしょう。
希少種、レア個体が、飼育する側にも売る側にも魅力的なのはわからなくもないですが、
そっちにばかり傾いてしまうのは、違うなと思います。
ペットショップは、動物を飼いたい人にとってはありがたい場所です。
でも、こうやって捕ってはいけない動物を捕って捕まったり、卵塊丸ごと売ってみたりとか、
そういうのは、ダメです。
たぶん知らないだけで、ほとんど黒だけどぎりぎりグレーにしてるような部分ってたくさんあるんだと思います。
いろんな角度から考えてみると、難しく思えることがありますが、
(だいたいヒト側が勝手に考えて決めていることですからね)
動物の魅力を啓蒙しようとしている人たちが、捕ったらダメなモノ捕ってはダメです。
外来種問題と生体販売についてのことは、考えてもいつもちゃんとした答えが出ません。
考えることっていっぱいありますね~。
そんな考えなくてもいいのかもしれませんが、気になるうちはぐるぐる考えちゃいます◎◇◎;
でも、カエルさんの声を聞いていると、すぅっとぐるぐるから抜けて、ぼんやりできることがわりとあります。
ハイネとミッケのカフェスペースは、お仕事したりお話したりはもちろんですが、
ただぼんやりしたい、そんなときにもご利用くださいませ。
またお札の柄が変わるんですね。こないだ変わったばかりという印象なのですが、またかぁ。一万円の相性が世代を超えて「諭吉」だったのに、変わってしまうのがちょっとさみしいですねゲコゲコ◎◇◎/
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カエル雑貨がかえるカフェ ハイネとミッケ
札幌市中央区南1条西24丁目1-11-1F
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