こんにちは◎◇◎
いま、札幌の北海道立近代美術館で、ゴッホ展が行われています。15日までなのですが、昨日やっと行くことができました♪
今回は、ゴッホが日本の浮世絵に影響を受けていたことから、「巡りゆく日本の夢」という題で、オランダのファン・ゴッホ美術館との共同企画として開催されているのですが、
今までゴッホ展はいろいろありましたが、ファン・ゴッホ美術館との本格的な共同プロジェクトは初なのだそうです。
ゴッホが所蔵していた浮世絵展示もあり、ゴッホの日本初公開の作品もあり、興味深くおもしろかったです◎◇◎
何よりも注目したいのは……やっぱりカエルさん！
今回チケットにもなっている、ゴッホ作の「花魁」。
この絵の下部には2匹のカエルさんがいるのです◎◇◎
このカエルさんたちの元になった、二代 歌川芳丸の「新板虫尽」も展示されていました。
やっぱり、ちょっとでもカエルさんがいると嬉しくなりますね～◎艸◎
札幌のあとは、東京と京都をまわります。
カエルファンとしても見ておきたい展覧会でした！
美術館に行くと、みなさんいろんなふうに作品を見ていて、
ただ見るだけの人がほとんどですが、時期や作品名を書き留めたり、お目当ての作品をスケッチしたり、海外の大きな美術館では画材道具を持ち込んでキャンバスに絵を描いている人もいました。
グッズ販売所で気に入った絵の雑貨を買うのも良いですが、自分の気に入った絵を模写してみたりするのもちょっとおもしろいですよね。
ノートを持ち歩いてもいいですし、気軽な感じでメモ帳に描きとめるくらいでも良いかも♪
【 かえるのピクルス パタパタメモ（4種入） 】
観音折りのようにたたんであって、コンパクトで持ち運びしやすいメモ帳です。
罫線が入っているものは、メモや一筆箋代わりに。
線のないものは、絵をかいたり表を書いたり、お好きなように使えます。
美術展や音楽会などでちょっとメモが必要な時に、カエルさんをお供にどうぞ☆
ゴッホ展のグッズに「花魁」のソックスがあって、爪先にカエルさんがいるんですよね。買えなかったのが残念でしたゲコゲコ◎3◎/
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カエル雑貨がかえるカフェ ハイネとミッケ
札幌市中央区南1条西24丁目1-11-1F
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