こんにちは◎◇◎
☆お知らせ☆
来週の水曜日まで実店舗の営業をおやすみする予定です。
COVID-19によるおやすみではありません。
オンラインショップはいつでもご注文受付中です!欲しくなったらカエルさんをぽちっとどうぞ!
オランダのアムステルダム国立美術館―ライクスミュージアム― が、
オンラインで作品が見られるように公開しています!
カラパイア : レンブラントやフェルメールも。アムステルダム国立美術館が70万点以上の作品を公開、無料ダウンロードも可能に https://t.co/4o6VlWha1g pic.twitter.com/307CJjqghR
— カラパイア (@karapaia) January 12, 2021
アムステルダム国立美術館は、店主も訪れたことがあります。
何日かかけて、もっとしっかりじっくり見れば良かった……!という美術館でした。
入口の有名なオブジェには人がいっぱいでした。
もともと見たかった絵はだいたい見られましたが、何点か別の美術館におでかけしていて見られないものもありました。ここで知って好きになった画家も増えました。
そして、店主は美術を見に行くときにもうひとつ、こっそり楽しむことがあります。
それは「カエルさん探し」◎艸◎
探すとわりといるのですよ、カエルさん……。
たとえば、この絵は分かりやすくいました。
Jacob Marrelの「Still Life with a Vase of Flowers and a Dead Frog」。
生と死がテーマなのですかね、死のほうをカエルさんが担当していました……。
つやつや。このポーズちょっとトラウマ。
他には、間違い探しのようにいたカエルさんも。
Frans Francken (II)の「allegory on the abdication of emperor charles v in brussels」。
この写真は荒いのでとってもわかりにくいですが……
ほら、カエルさん!
水辺の絵で生き物がいたら、居る度があがります!きっと!
オンライン公開のものをいくつかみましたが、絵の具の割れまで鮮明にみられるので見ごたえありますよ。
上のカエル作品(?)が公開されているかわかりませんが、おうち時間の際にぜひ見てみてください~♪
これくらいダイレクトにカエルさんが描かれていたら、もっといいのにな~◎∀◎
たしかにカエルさんはいるだけで作品のように素晴らしくステキですけどね◎艸◎
おヒゲも似合うのね、カエルさん!
アムステルダム駅前には、騎馬警官がいました。悪い人がいたら馬で踏みつけるのかな?かっこよかったですゲコゲコ◎◇◎/
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カエル雑貨がかえるカフェ ハイネとミッケ
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